『同朋』 みんな同じ身でありながら、 私が病人だからといって、 美しい花をもって、 お見舞いくださる。 尊いこと。 ありがたいこと。 (杉本さん宝仙花をもってお見舞いに来る) ~鈴木章子『癌告知のあとで』~ み
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真宗大谷派 西念寺 > 鈴木章子のことば

~北海道斜里町にある真宗大谷派寺院~
『同朋』 みんな同じ身でありながら、 私が病人だからといって、 美しい花をもって、 お見舞いくださる。 尊いこと。 ありがたいこと。 (杉本さん宝仙花をもってお見舞いに来る) ~鈴木章子『癌告知のあとで』~ み
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『文句菩薩』 朝から晩まで、 ブ―ブ―。ブツブツ。 誰かれ かまわず、 ブ―ブ―。ブツブツ。 それでも、あなたは 病人だから 仕方ないさ・・・。 我慢、我慢・・・と、 堪え修行。 だから、私は 文句菩薩。 ~鈴木章子
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『つらら菩薩』 つららを見ていたら、 消えるということは、 無くなるということではなく、 変容であることが、 よくわかります。 ふえもせず、 へりもせず、 永遠のいのちの旅の途中・・・。 ~鈴木章子『がん告知のあとで
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『お念佛』 お念佛いただいて、 こんなに嬉しい身にさせてもらいました。 浄土に先に還られました 父母のおかげでございます。 私もまた、 近く 父母と同じく、 愛する愛する 子供たちの、お父さんの、 南無阿弥陀佛になっ
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『愚痴』 思いのままになったら、 今日一日、 いきてはおれない、 愚痴の私でした。 ~鈴木章子『がん告知のあとで」~ ある日、病室のベットの側に座っていた私に、母は妙な質問をしました。「啓介。もしも、明日、世界が消
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「二人三脚」 私の思慮分別では どうにもならぬことは、 おまかせしようと、 選んでいましたら、 みんな、みんな、 おかげさまとの 二人三脚でした。 ~鈴木章子「がん告知のあとで」~ 私が小学生のころ、夕食準
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