2日目は、本山の晨朝参拝から始まりました。
東本願寺では毎朝7時より阿弥陀堂と御影堂にて、おあさじがお勤めされています。

その後、ホテルで朝食を済ませて、二条城に向かいました。
京都が誇る世界遺産の二条城は、徳川家の栄枯盛衰という日本の大きな歴史の転換点を見守ってきた場所です。
豪華絢爛な二の丸御殿の障壁画や欄間は、当時の権力の大きさを今に伝える圧巻の美しさでした。
有名な「うぐいす張り」の廊下を自分の足で歩くと、江戸時代当時にタイムスリップしたかのような感覚でした。
※写真の撮影が出来ず、雰囲気が伝えられないのが残念です。。
その次には、嵯峨野へ行きました。
化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)へ行きますと
そこには数えきれないほどの石仏・石塔が静かに佇む、荘厳な空間が待っていました。
化野(あだしの)は、平安時代からの葬送の地でした。
始まりは弘法大師(空海)による遺骸の供養とされ、後に法然上人が念仏道場を開きました。
境内に並ぶ無数の石仏群は、明治時代にこの地に散らばっていた無縁仏を集めて供養したものです。
その後、嵐山へ向かい昼食をとりました。
その後、瑠璃光院に向かいました。
年に二回、春の青もみじと秋の紅葉の時期だけ特別に公開される京都・八瀬の瑠璃光院。その建物は、元々は大正時代から昭和初期にかけて造営された名士の別荘(数寄屋造り)で、後に寺院となりました。
書院2階の磨き上げられた床や写経机に、庭園の木々が鮮やかに映り込む光景は、大変美しいものでした。
そして美しい庭園を眺めながら、抹茶と上品な茶菓子をいただくことができました。
その後、銀閣寺へと向かいました。
正式には慈照寺と呼ばれる銀閣寺は、その名の「銀」とは裏腹に、きらびやかな装飾を排した落ち着いた佇まいが魅力のお寺です。
白砂で見事に波紋を表現した「銀沙灘(ぎんしゃだん)」と月を待つために作られたという円錐形の「向月台(こうげつだい)」が織りなす庭園は、他に類を見ない独特の美しさを放っています。
向月台には、銀沙灘とともに、月の光を反射させ暗闇の中で銀閣(観音殿)や本堂をほのかに照らし出すための装置だったという説があるそうです。
その後、夕食まで自由に散策をして、先斗町で夕食を済ませ、いよいよ次の日から始まる奉仕団に備え休むこととしました。
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